１０月１日より図書館報「ぷらっつ☆篠崎」５９号を配布中です！

表紙は、読書週間特別展示
『翻訳家・岸本佐知子が選ぶ「大人にこそわかる味わい深い本３０冊」』と、
１１月のイベント

「岸本佐知子トークショー　〜本・私・翻訳〜」をご紹介。

翻訳家やエッセイストとしてご活躍されている岸本佐知子氏をお招きする、

読書の秋にぴったりな大人のイベントのご案内です。

また、篠崎図書館と篠崎子ども図書館の新館長、

波多野吾紅（はたのあこ）のあいさつも掲載しています。
 

見開きの特集ページは
「篠崎アワード」です。
読書週間の特別企画として、篠崎図書館の全スタッフが１冊ずつ本を選びました。

独自の賞をつけておすすめの本をご紹介します。

裏面の「江戸川まいにんぐ」では
『景観まちづくり賞』

をご紹介しています。

江戸川区の良好な景観をつくるための活動や建築物を

毎年表彰している同賞。みなさまはご存知でしょうか。

図書館スタッフおすすめのコーナー
「スタッフのセレクション！」は、
ジョン・クリーズの「モンティ・パイソンができるまで」です。


そして、ミニ特集コーナーの隣ではぷらっつ☆篠崎５９号にて
ご紹介した本（篠崎所蔵の資料）を集めた展示コーナーを設けています。



大好評のぷらっつ本コーナー、今回もぜひご利用ください。