BLOGしのざ記

Today 2020/07/03

イベント講演会「アイスホッケーの魅力を知り、日本代表を応援しよう!」

【登録日: 2018年01月14日 】

本日は、元欧州プロリーグのゴーリー(ゴールキーパー)で、
現役国体選手としても活躍されている、鈴木翔也先生をお招きし

講演会
「アイスホッケーの魅力を知り、日本代表を応援しよう!」


を開催いたしました。


現在、女子アイスホッケーが世界ランク9位。
平昌五輪出場することを皆様はご存知でしたか?

篠崎で、アイスホッケーの専門店「ユーロスポルト」の経営もされている
鈴木先生にアイスホッケーの魅力をお聞きしました。



開演前から、練習用のゴールや防具、ユニフォームなど、
会場に並んだ道具をご覧になる参加者の方の姿が見られました。
これらの道具は先生にお借りしたもので、
中には世界のプロリーグで実際に使われた特に貴重なユニフォームも。

スポーツ関連の講演会ということもあってか、
男女問わず、幅広い年齢層の方がご参加くださいました。

皆様はアイスホッケーについてどんな印象をお持ちでしょうか。
講演会で紹介されたアイスホッケーの最初のポイントは
「とにかくかっこいいスポーツ」だということ。

ほぼ全身をたくさんの厚い防具で守って、相手選手と直接ぶつかり合い
パット(球)を操ってゆく試合は、パワフルでスピーディー、
迫力満点です。
長身で、スポーツマンらしいがっしりした体格の先生のお話は
かなりの説得力です。

また、氷の上でプレーすることやゴールの後ろにもコートがあること、
約60秒で行われるメンバー交代、度々巻き起こる乱闘など、
他のスポーツではあまり見られない戦略や、特殊なルールが見どころ。

北欧や北米ではかなりメジャーなスポーツで、特に北米では
バスケ、アメフト、野球に並ぶ4大スポーツなのだそうです。

他にも様々なアイスホッケーの魅力が語られ、合間あいまの先生の冗談や
スタッフが実際に防具を装着する場面など、
和やかに笑いが起こる様子も見受けられました。

数も手順も多く、防具を着るのは本当に大変です。



そんなアイスホッケーが日本でなかなかメジャーになりきれないのは
環境をはじめとする、さまざまな要因があるのだそうです。

講演会ではアイスホッケーの華やかな魅力と共に、日本のアイスホッケーが
抱えている問題についても取り上げられ、うんうんと頷かれたり、メモを取られたり、
参加者の皆様はそちらも興味深く聞き入っている様子でした。


講演会の後半は、お借りした道具を実際に使って体験会です。
設置されたゴールに向かって一人ずつ、練習用のボールをシュートしていく
シュート体験に、男性の方・女性の方から、保護者の方に補助してもらいながらの
小さなお子様まで、たくさんの方に参加していただきました。



この時間に、ユニフォームや防具を手に取って
間近で見ることができるのもあって、
右打ち用、左打ち用のスティックを持ち替えて試してみたり、
ファインプレーに拍手が起こったり、さらに、質疑応答の時間に
しきれなかった質問を先生にされる方の姿も多く見られ、
和気あいあいとした楽しい体験会になりました。

約1時間半の講演会という短い時間ではありましたが、
アイスホッケーについて、きっと理解が深まったのではないでしょうか。

せっかくの冬ですから、この機会にスケートリンクに遊びに行ってみたり、
そしてなにより、日本のアイスホッケーの今後に期待し、応援したいですね。