BLOGしのざ記

Today 2019/12/12

イベント講演会「コラムの発想術」

【登録日: 2013年12月01日 】
本日はコラムニストのえのきどいちろうさんを
お呼びして、
講演会「コラムの発想術」を開催いたしました。

えのきどさんは10月に雑誌『オレンジページ』の取材で
篠崎図書館に来館されました。オレンジページ連載
「オレンジ探偵局」で「図書館の人はエプロンなのか
ベストなのか事件」を追究するために、篠崎図書館の
赤ベストについて吉井館長に取材されました。
この縁で、篠崎図書館での講演をご依頼しました。


えのきどさんは、トレードマークの野球帽を反対に被り、
Tシャツ1枚という出で立ちで登場しました。



まず、本日の講演会のきっかけとなった図書館スタッフの
ベストについて、吉井館長を交えて話していただきました。



ベストについての詳しい記事は2013年11月16日発売の
「オレンジページ12/2号」に掲載されていますので、
図書館で貸し出しして読んでみて下さい。



そして、次に糸井重里さんが考案したというお客様参加型の
「その人誰でしょう!」ゲームを行いました。
簡単なルールは、まず出題者が一人の人物を思い浮かべます。
残りの人が「男性ですか?」「生きてますか?」など
質問をしていき、人物を絞っていくというものです。

最初は分からないのでモヤモヤしますが、
分かるとスッキリするゲームで、
参加者はもちろん、会場全体が盛り上がりました。



その後に、本題のコラムの書き方について語ってい
ただきました。

コラムにはみんなが知らないことを書くときと、
知っていることを書くときの2種類があります。

前者は、文章が紹介中心の文章となり、興味がある人は
食いつくが、ない人はへぇーと終ってしまうそうです。

後者は、みんなが知っていることなので
そのまま書くとつまらない文章になってしまいます。
そのときは、視点を変えたりして、プラスアルファの文章を
書くと良いそうです。

そして、文章を書くうえで一番大切なことは、
読み手の気持ちになることだそうです。
読む人の気持ちになることで、共感を得られる文章を
書けるそうです。
当たり前ですが、自分本位ではいけないのですね。



最後に質疑応答のコーナーを行い、終了のお時間と
なりました。


↑質問者の話を真剣に聞いているえのきどさん。


えのきどさんの話は面白く、聞き入っていたら
あっという間に時間となってしまいした。

本日、お話して頂いたことを活かして、
これからも本ブログにて図書館の情報を
発信していきますので、
よろしくお願いします。