イベント講演会 昭和ノスタルジー ~懐かしきあの日々~ 関連講演会
【登録日: 2014年12月14日 】
本日は講義室にて昭和ノスタルジー ~懐かしきあの日々~ 関連講演会
「1964年東京オリンピック・パラリンピック大会のレガシー:
継承から飛翔へ」
を開催いたしました。
講師は舛本 直文先生。
首都大学東京 大学教育センター教授で
専門はスポーツ哲学、スポーツ映像文化論、
オリンピック研究をされています。
NPO法人日本オリンピック・アカデミー理事(研究委員会委員長)。
東京都教育庁「東京のオリンピック・パラリンピック教育を
考える有識者会議」(副委員長)もされております。
オリンピックの意義や
オリンピックのレガシー(遺産)にはどんなものがあるのか、
映像を交えて語って頂きました。
また、1964年東京オリンピック・パラリンピック大会の
入場行進、閉会式のDVDなども見ていただきました。
そして、2020年TOKYOオリンピックへの飛翔として
どのようなことができるのか
主体的・積極的なかかわりをもとうというお話を
いただきました。
舛元先生は オリンピックに関する本も書かれています。
他にも、オリンピック関連本をご紹介しました。
私は1964年のオリンピックには生まれていませんでしたが、
どこか懐かしい気持ちになりました。
そして、2020年のオリンピックにはどのような形でも
よいので、参加できればと思いました。
「1964年東京オリンピック・パラリンピック大会のレガシー:
継承から飛翔へ」
を開催いたしました。
講師は舛本 直文先生。
首都大学東京 大学教育センター教授で
専門はスポーツ哲学、スポーツ映像文化論、
オリンピック研究をされています。
NPO法人日本オリンピック・アカデミー理事(研究委員会委員長)。
東京都教育庁「東京のオリンピック・パラリンピック教育を
考える有識者会議」(副委員長)もされております。
オリンピックの意義や
オリンピックのレガシー(遺産)にはどんなものがあるのか、
映像を交えて語って頂きました。
また、1964年東京オリンピック・パラリンピック大会の
入場行進、閉会式のDVDなども見ていただきました。
そして、2020年TOKYOオリンピックへの飛翔として
どのようなことができるのか
主体的・積極的なかかわりをもとうというお話を
いただきました。
舛元先生は オリンピックに関する本も書かれています。
他にも、オリンピック関連本をご紹介しました。
私は1964年のオリンピックには生まれていませんでしたが、
どこか懐かしい気持ちになりました。
そして、2020年のオリンピックにはどのような形でも
よいので、参加できればと思いました。