篠崎図書館では、様々な文学賞の候補作や受賞作はじめ、作家の追悼、
時事・季節の本など、それぞれの書架で展示を行っています。

本日は、3類、4類をご紹介します。


3類では、4月10日に発表された第43回大宅壮一ノンフィクション賞
（日本文学振興会主催）受賞作、森健さんの「『つなみ』の子どもたち」
（文藝春秋）を新聞記事とともに展示しています。


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申し訳ありません、撮影時貸出中でした（館内ＯＰＡＣ、カウンター、
Ｗｅｂ図書館にてご予約いただけます）


また、4類では、5月2日に死去した、外村彰氏（独創的な発想で高精度な
電子顕微鏡を開発し、ノーベル物理学賞の候補に名が挙がっていた）を追悼し、


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著作を展示しています。


この他、いろいろな場所で書架展示をご覧いただくことができます。
お探しの資料だけでなく、合わせて、館内をぐるっと廻りながら、
書架展示をお楽しみ下さい!!